野菜や豆など、1日に必要な量が不足していませんか？

年齢とともに食事量が少なくなると、健康管理に気を使っていても、たんぱく質やその他の栄養素不足を招きやすくなってしまいます。

・毎日の食事を豊かにしたい！

・野菜をおいしく食べたい！

・栄養が偏っていないか気になる！

・たんぱく質や食物繊維が多い豆を楽しむ料理が欲しい！

多くの要望に答えて作られたのが

「クノール（R）ポタージュで食べる豆と野菜」シリーズです。

30代～60代女性の方は、野菜が約40～130g、豆は約 20～60g足りていません※

日本人は、野菜も豆も、1 日に必要な量が摂れていないという実態が明らかになっています。例えば、30 代～ 60 代女性では、野菜は約 40～130g、豆は約 20～60g足りていません。健康のために、野菜と豆の不足を補いましょう。「クノール（R）ポタージュで食べる豆と野菜」が応援します！

※データ出典：厚生労働省「健康日本21」(摂取目標)

厚生労働省「令和元年国民健康・栄養調査報告」(食品群別摂取量)

※豆類の目標量が定められていたのは、健康日本21（第1次）です。現在の健康日本21は第2次（2013年～）

「クノール（R）ポタージュで食べる豆と野菜」で、たんぱく質と食物繊維をおいしく、手軽に摂りましょう

たんぱく質と食物繊維は健康のために積極的に摂りたい栄養素です。しかし、特にたんぱく質を摂るのは、なかなか大変です。

十分な量を肉や魚で摂ろうとすると、カロリーや脂質に注意が必要です。

その点、「クノール（R）ポタージュで食べる豆と野菜」は、たんぱく質も食物繊維も手軽においしく摂れます。

献立に加えると、栄養のバランスがよくなります！

具だくさんで食べごたえ抜群！ 深いコクの完熟トマトのポタージュ

「クノール（R）ポタージュで食べる豆と野菜 深いコクの完熟トマト」は9品目の豆と野菜(ひよこ豆、トマト、玉ねぎ、じゃがいも、レッドキドニー、にんじん、セロリ、パプリカ、にんにく）をじっくり煮込んだスープです。

具だくさんで食べ応えがあり、パンにも和食にもとてもよくあうスープです。

野菜と豆がたっぷり、多品目入って野菜が1食分※以上摂れる、食べ応えのあるポタージュをどうぞ。

「深いコクの完熟トマト」は、完熟トマトのポタージュに豆やじゃがいもを合わせた、野菜が1食分以上※摂れるポタージュです。

おいしく食べられて、素材由来のたんぱく質や食物繊維などの栄養が摂れます。

また、1食あたりの食塩相当量を1.0g以下に抑えました。

※厚生労働省「健康日本21」野菜の1日あたりの平均摂取量の目標350gより。

袋のまま電子レンジで温めるだけのカンタン調理！

袋のままレンジでチンすれば出来上がり。すぐに、おいしいスープを用意できます。袋が食器にもなるので、食べた後の片付けも簡単です。

【加熱時間の目安】

500W：1分10秒

600W：1分10秒

※オーブン・業務用電子レンジ・自動加熱を使用しないでください。

「クノール（R）ポタージュで食べる豆と野菜 北海道コーン豆乳仕立て」

甘み豊かなスーパースイートコーンを丁寧にペーストにして煮込み、ひよこ豆やレッドキドニー、しゃきしゃきコーンと合わせました。

「クノール（R）ポタージュで食べる豆と野菜 素材を味わう栗かぼちゃ」

なめらかなうま味たっぷりのかぼちゃに豆を合わせた、素材そのもののおいしさを感じるポタージュです。

「クノール（R）ポタージュで食べる豆と野菜 緑の彩りえんどう豆」

みずみずしいえんどう豆のポタージュに、レッドキドニー、大豆、白いんげん豆を合わせた豆づくしのスープです。