ボロネーゼの真実120g

赤ワインの香りで肉の旨みを引き立てました

「ボロネーゼの真実」は、発祥の地ボローニャで愛される、真実の味わいを追求しました。 赤ワインの香りと香味野菜で肉の旨みを引き立たせた、肉料理のような一品。赤ワインとチーズで奥深い味わいに仕上げました。

１人前パスタソースです。

カルボナーラの原点120g

チーズと卵黄の濃密なコクを引き立てました

「カルボナーラの原点」は、発祥の地ローマで愛された味わいを追求しました。 卵黄とチーズを合わせた濃厚でなめらかなソースがカルボナーラの原点の味です。ペコリーノ・ロマーノを加えることで奥深い味わいとなります。

ポモドーロの恩恵140g

エクストラバージンオリーブオイルがトマトの色と野菜の風味を引き立たせます。

「ポモドーロの恩恵」は、野菜の王国と呼ばれるプーリア州で食べられている、「アッラ・オルトラーナ」の味わいを追求しました。太陽の恩恵を受けて育ったトマトと野菜の旨みが凝縮された菜園風ポモドーロソースです。トマトと４種野菜（ズッキーニ、パプリカ、人参、玉ねぎ）が織りなす爽やかでコク深い味わいです。炒め油に使用したエクストラバージンオリーブオイルがトマトの色と野菜の風味を引き立たせます。鮮やかな赤色のソースが華やかな食卓を演出します。

トマトクリームの魅惑135g

トマトと紅蟹のずわい蟹の旨み広がる、コク深い濃厚ソース

「トマトクリームの魅惑」は、紅ずわい蟹の旨みとクリーミーなコクが織りなす濃密な味を追求しました。

紅ずわい蟹の豊かな風味と、マスカルポーネチーズで仕上げた爽やかな酸味とコクのあるトマトクリームが出会った贅沢な味わいです。

ペペロンチーノの希望75.3g

贅沢な具材を味わう、

希望のペペロンチーノ

別名「絶望のパスタ」と呼ばれるペペロンチーノに、たっぷりの具を加えた「希望」のソースです。モリーゼ州の「アッラ・モリサーナ」をヒントに、具材にベーコンとマッシュルームを加え、ソースは炒め玉ねぎとチーズでコク深い味わいに仕上げました。

イカスミの追憶115g

魚介の風味と色あいが、

懐かしさを誘う一品

本場イタリアで愛される味を追求したパスタソースです。イカスミ、魚介の旨みの効いた風味豊かなソースにイカの切り身を加えました。シンプルながらも上品でやさしい味わいと、懐かしさを誘うセピア色が特徴の一品です。

ブロッコリーとミニトマトのペペロンチーノ

材料（1人分）

RGALOペペロンチーノの希望1人分（75.3g）、REGALO　スパゲッティ1.5ｍｍ100g、ブロッコリー60g、ミニトマト5個

作り方

1、ブロッコリーは小房にし、更に粗めに刻む。ミニトマトは半分に切る。

２、たっぷりの湯に塩を適量加え、スパゲッティを表示時間どおりに茹でる。

３、フライパンにペペロンチーノソースを少量入れて火にかけ、ブロッコリーを弱火で炒めて火を通し、ミニトマトを加えて炒め合わせて火を止める。

４、②のスパゲッティ、残りのソース、別添のトッピングを加えて混ぜ合わせ、器に盛りつける。

えびとキャベツのカルボマカロニグラタン

材料(4枚・2人分)

REGALOペンネリガーテ60g、REGALO　カルボナーラの原点1人分(120g)、DANTEエキストラバージンオリーブオイル少量、むきえび80g、キャベツ100g、牛乳50㏄、シュレッドチーズ15g

作り方

1、たっぷりの湯に塩を適量加え、ペンネを表示時間どおりに茹でる。カルボナーラソースも封を切らずに袋のまま温める。

2、キャベツはざく切りにし、むきえびと一緒にエキストラバージンオリーブオイルで炒め合わせる。

3、①、②、牛乳を混ぜ合わせたら耐熱容器に盛り、表面にシュレッドチーズを散らす。

4、予熱しておいたオーブントースターでチーズに焼き目がつくまで焼く。

ボロネーゼの真実でミートパイ

材料（8個分）

REGALOボロネーゼの真実1人分（120ｇ）、パイシート　4枚入2枚、ほうれん草50ｇ、茹で卵1個溶き卵少量

作り方

1、パイシートは、1枚を4等分にカットし、10～15分程室温において半解凍する。

2、ほうれん草はさっと茹で、水気をよく絞って2ｃｍ長さに切る。茹で卵は粗目に刻む。ボロネーゼソースにほうれん草、茹で卵を加えて混ぜ合わせる。

3、パイシートをめん棒で約1.5倍にのばし（約12×7ｃｍ）、内側の縁1周に溶き卵をぬり、半面に②を1/8量ずつのせ、半分に折る。

4、縁をフォークの背でおさえ、オーブンシートを敷いた天板に少し感覚をおいて並べ、表面に溶き卵をぬり、ナイフで軽く数本、斜めに模様を入れる。

5、200℃に予熱しておいたオーブンで12～14分焼く。パイが膨らみ、キツネ色になれば焼き上がり。