サイズ:

1本

ブランド	桝塚味噌
商品の形状	ペースト
ユニット数	200.0 グラム
商品の個数	1
パッケージ重量	0.48 キログラム

【創業90余年の蔵元】愛知県の老舗味噌蔵が作ったみそだれです。木桶仕込みの天然醸造で熟成した豆みそを原料として作っています。（豆みその熟成期間：18ヶ月以上）
【国産大豆使用】地元愛知県産の大豆を使用しています。
【内容量】 200g /本
【原材料】豆みそ（大豆（愛知県産）、食塩）、砂糖、すり生姜、いりごま、酒精
【化学調味料不使用】必要のないモノは混ぜず、原材料をシンプルにすることにこだわっています。
【甘さ控えめ】こだわりの豆みその味を消さないように甘さ控えめに仕上げています。市販のみそだれが甘すぎると感じる方にぴったりです。
【お楽しみ方】焼きナス、野菜スティック、冷奴、湯豆腐、味噌カツ、味噌田楽、ふろふき大根、五平餅、みそおでん、回鍋肉などの料理の味付けにもお使い頂けます。
【保存方法】●開封前：直射日光を避け、常温で保存／●開封後：冷蔵保存 （賞味期限：製造後270日）

原材料・成分

豆みそ（大豆（愛知県産）、食塩）、砂糖、すり生姜、いりごま、酒精

ご注意（免責）＞ 必ずお読み下さい

正しい商品情報をお届けするようつとめておりますが、メーカーが告知なしに成分を変更することがごくまれにあります。したがって実際お届けの商品とサイト上の表記が異なる場合がありますので、ご使用前には必ずお届けの商品ラベルや注意書きをご確認ください。また、野菜や果物などの生鮮食品においては、季節や生産状況により原産地が変更される場合があります。画像はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージ等が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。野菜、果物、肉、魚などの生鮮食品については、ご購入後はお早めにお召し上がり下さい。

ご注意: 当サイトの商品情報は、お客様が商品を選ぶ際に参考にしていただくためのものであり、医師や薬剤師およびその他の資格をもった専門家の意見に代わるものではありません。ご使用前には必ずお届けの商品ラベルや注意書きをご確認ください。この商品情報は病気を治すための自己診断に使うことはできません。アレルギー体質の方や妊婦の方などは、かかりつけの医師にご相談のうえご購入ください。

ブランド	桝塚味噌
製品サイズ	18 x 9 x 2.5 cm; 480 g
商品タイプ	ペースト
メーカー	のだみそ株式会社
商品の重量	480 g

創業90余年｜天然醸造の味噌を守り続ける愛知の味噌蔵元

桝塚味噌はすべての味噌を天然醸造で仕込んでいます。天然醸造とは、味噌が発酵の段階に入った時に人工的な温度管理をせず、四季の移り変わりを経て木桶の中でゆっくり発酵させる方法です。長期間かけて発酵した味噌は自然と塩カド（ツンとした塩辛さ）がとれ、甘味的な底味が生まれてくるのです。

味噌本来の味とは決して作る味でなく、醸造として育て上げる味。桝塚味噌は天然醸造を守り続けています。

天然醸造｜木桶の森でゆっくり、じっくり。

自社味噌蔵には昔ながらの木桶を約400本ほど保有しており、各木桶の中で味噌がゆっくりと発酵します。

代々受け継がれてきた木桶には良質な麹菌や酵母菌、乳酸菌などの微生物が宿っており、この微生物たちが味噌の発酵に影響を及ぼすことで味噌の複雑で深い味わいを生み出します。期間は18ヶ月以上、四季の移り変わりを経てゆっくりと育ち、まろやかで味わい深い味噌に育つのです。

「四季の味噌たれ」の特長

粒仕立て｜2種類の味噌を使用 粒みそ：味噌を仕込んだ木桶の中心部で大豆の粒がしっかり残った味噌です。大豆の香り・コク・風味をしっかり楽しむ事ができきます。 すりみそ：木桶から掘り出した味噌を細かくすり潰し、粒が残っていない味噌です。すって濾してあるため香りは少し落ちますが口当たりはなめらかです。	粒みそ｜粒から広がる美味しさ 粒みその粒をあえて残しており、この粒を噛んだ瞬間に豆みその味が口の中に広がります。挽きたての豆で作ったコーヒーの香りが立ち美味しく飲めるのと同じように、味噌も粒に美味しさが詰まっているのです。	容器｜粒みそが通る広口タイプ キャップの口径は2cmの広口タイプです。粒みそを詰まらずに出せます。 【使用上の注意】 初めて使うときは味噌と水分が分離していることがありますので軽く容器を揉んで中身を混ぜてください。 容器を強く押すと勢いよく出てしまいますので少しずつゆっくりとお使いください。

どろっと感｜粘度が高く垂れにくいから食べやすい

四季の味噌たれはどろっとしていますので野菜スティックのようにつけながら食べるスタイルに適しています。

市販の味噌だれに比べて豆みその割合が多く、水分量が少ないからこそこれだけの粘度となるのです。

おすすめ料理

豆腐 さっぱりとした醤油味が多い豆腐料理でも、味噌だれをローテーションに加えれば飽きません。冷たい冷奴、温かい湯豆腐、どちらも季節に合わせて楽しめます。	厚揚げ 表面をカリッと焼いた香ばしい厚揚げに味噌だれを。豆腐に比べて油分があるためボリュームのあるおかずに。 厚揚げに味噌だれを塗ってから一緒に焼き、香ばしい味わいにしても楽しめます。	生野菜 採れたての瑞々しい野菜に味噌だれ。とってもシンプルなのに美味しく食べられます。気分転換に味噌だれとマヨネーズを混ぜてディップにするのもおすすめです。 野菜スティック｜にんじん、きゅうり、大根、アスパラ 野菜ディップ｜キャベツ、セロリ、パプリカ、ピーマン

回鍋肉 家にあわせ味噌しか無いけど中華料理には赤味噌を使いたい・・。 そんな時に味噌だれが活躍します。甜麺醤の代わりに中華料理を手軽に作れます。	五平餅 ごはんを軽く潰して丸めたらテフロン加工のフライパンで焼き色をつけ、味噌だれを塗ります。 味噌だれが全体に絡んだらそのまま食べても良し、さらに焼いて香ばしさをプラスしても美味しいです。	肉味噌 味噌だれはひき肉との相性が抜群です。油が加わることでご飯が進む魔法の調味料に。 たっぷりの油で炒めたナスと絡めればナスの肉味噌炒め。 豆板醤で混ぜれば麻婆豆腐、麻婆茄子に。