風味	甘い
ブランド	水谷養蜂園
商品の重量	1000 グラム
パッケージ情報	ボトル
原産国/地域	中国
パッケージ重量	1.08 キログラム
梱包タイプ	ボトル
商品の形状	シロップ

原材料:はちみつ
商品サイズ(高さx奥行x幅):23.5cm×19cm×27.5cm
広大な中国から採蜜されたアカシア・れんげ・菜の花などの季節ごとの花の蜜をブレンドした純粋はちみつです。

ご注意（免責）＞ 必ずお読み下さい

はちみつは天然品ですので1歳未満の乳児には与えないでください。

正しい商品情報をお届けするようつとめておりますが、メーカーが告知なしに成分を変更することがごくまれにあります。したがって実際お届けの商品とサイト上の表記が異なる場合がありますので、ご使用前には必ずお届けの商品ラベルや注意書きをご確認ください。また、野菜や果物などの生鮮食品においては、季節や生産状況により原産地が変更される場合があります。画像はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージ等が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。野菜、果物、肉、魚などの生鮮食品については、ご購入後はお早めにお召し上がり下さい。

ご注意: 当サイトの商品情報は、お客様が商品を選ぶ際に参考にしていただくためのものであり、医師や薬剤師およびその他の資格をもった専門家の意見に代わるものではありません。ご使用前には必ずお届けの商品ラベルや注意書きをご確認ください。この商品情報は病気を治すための自己診断に使うことはできません。アレルギー体質の方や妊婦の方などは、かかりつけの医師にご相談のうえご購入ください。

商品紹介

広大な中国から採れた純粋はちみつです。菜の花やアカシア、れんげなど様々な花の蜜を美味しくブレンドしています。はちみつヘビーユーザーにうれしい大容量サイズですのでお料理やお飲物でもたっぷりお使いいただけます。また、日々のヨーグルトやトーストにもぜひお使いください。

ご注意（免責）＞必ずお読みください

はちみつは天然品ですので1歳未満の乳児には与えないでください。

ブランド	水谷養蜂園
梱包サイズ	20.4 x 8.6 x 8.6 cm; 1 kg
保存方法	直射日光を避け常温で保存してください
特別用途食品	乳児ボツリヌス菌を含む可能性有
商品タイプ	シロップ
容器の種類	ボトル
容器の種類	ボトル
メーカー	水谷養蜂園
原産国名	中華人民共和国
原材料	はちみつ
商品の重量	1 Kilograms

大正元年創業 水谷養蜂園

水谷養蜂園は1912年　初代・松冶郎がみつばち3箱からスタートし現在まで、創業の精神は変わらず「私たちの健康がお客様の健康へ」をスローガンにやって参りました。

はちみつは蜜蜂たちが一生懸命集めてきた貴重な天産物ですので、そのままお召し上がりいただくのがおすすめです。製造工程は近代化されましたが、より自然のままをご提供すると云う精神は変わりません。時折お客様から「結晶しないはちみつありませんか？」と尋ねられることがあります。結晶しないはちみつを製造する方法はありますが、同時に大事な栄養成分を除去してしまいます。

かつてアインシュタインは「もしも地球上からみつばちがいなくなれば、人間は4年以上生きられないだろう」と云ったそうです。みつばちがいなくなると植物は受粉出来なくなり絶滅し、植物が出す酸素が減り結果人類は生きていけないというわけです。水谷養蜂園養蜂部はレンゲの種を農家様の休耕地に撒かして頂いたり、蜜源の確保にも力を入れています。

水谷養蜂園の歴史

創業初期の巣箱 創業者である水谷松治郎は、当時養蜂がさかんだった岐阜から、わずか3箱の西洋みつばちを譲り受けました。松治郎はみつばちが集めるはちみつのおいしさに感動し、家族や近隣の人たちが喜ぶ姿を見て創業を決意。大正元年、花の咲く時期に合わせてみつばちと共に全国を旅する「転地養蜂」を取り入れ、本格的な養蜂業をスタートさせました。	北海道十勝平野蜜場 転地養蜂は特定の花の蜜だけを採取することができるという、当時では画期的な方法。まさに日本の養蜂業の草分けともいえるものでした。 この転地養蜂の技術をさらに高め、近代養蜂の基礎を築き上げたのが二代目・清一。昭和3年、正式に「水谷兄弟養蜂場」を設立し、試行錯誤を繰り返しながら独自の転地養蜂を確立。花咲く季節に合わせて北から南へ移動する際のみつばちの運搬方法や、はちみつの自然なおいしさや栄養素を守る技術などを次々に開発しました。	二代目・水谷清一 〝蜂の神様〟と呼ばれるほどみつばちの生態に精通していた清一は後継者の育成にも尽力し、養蜂業の発展に大きく貢献。昭和14年には日本養蜂連盟を結成し、昭和40年、全国に先駆けてイチゴ（ビニールハウス栽培）の受粉にミツバチを利用し成功し、勲五等を受賞するに至りました。

トレーサビリティによって生まれたはちみつ

平成８年に四代目社長に就任した水谷友彦は、先代たちが築いてきた水谷養蜂園の信頼をもとに、広く世界へと目を向けました。創業以来、〝国産純粋はちみつ〟にこだわってきた水谷養蜂園です。おいしいはちみつをより多くの方々にお届けしたい—そんな思いから生まれたのが、独自のトレーサビリティシステムを取り入れたはちみつ。農産物の生態系や気候が日本とほぼ同じである中国で、日本式養蜂の指導や、検査機器・技術の向上、追跡システムの確立などを実現しました。さらに、社長自ら単身でヨーロッパや南米の国々、カナダ、ニュージーランドなどの養蜂家を訪ね、徹底した検査のもと直接買い付けるという方法も取っています。